01
世界の現場で感じた「本番で力を出し切れない」という課題
これまで17年間、トップアスリートのコンディションサポートを担当してきました。
その現場で、何百人・何千人ものトップアスリートと関わらせていただく中で、強く感じてきたことがあります。
それは、「能力が足りない」のではなく、“大事な試合で実力を100%発揮できない”選手が非常に多いという現実です。
主要国際大会の現場では、栄養や食環境の重要性はもちろんですが、それ以上に、「本番でどう状態をつくるか」というメンタル面の重要性を何度も痛感してきました。
練習ではできる。調子も悪くない。それでも本番になると、力み、不安、迷い、思考の乱れによって、本来のプレーを再現できなくなる。
私たちは、こうした場面を数多く見てきました。そして、その原因は技術や能力そのものではなく、「本番で実力を発揮できる状態をつくれているかどうか」にあります。
だからこそ私たちは、単に知識や考え方を伝えるのではなく、“試合本番で実力を再現するための状態づくりを設計し、実践できるところまで伴走する存在”でありたいと考えています。
本番で実力を発揮するための「本番力」。そして、その力を大事な場面でも安定して再現するための「本番再現力」。
そのために、「メンタル」と「栄養」の両面から、トップアスリートを支えるサポート会社として、株式会社NA-NAを立ち上げました。